vol.66【増田紀彦の視点・ヒデキ、ネットマーケティングの時代に、逝く】
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2018.5.21
「つながり力で起業・新規事業!」 メールマガジンVol.66
起業支援ネットワークNICe http://www.nice.or.jp/
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このメルマガは、NICeユーザーに限らず、
NICeの活動に参加された方々、
またはNICe代表理事・増田紀彦と名刺交換をされた方々、
および全国の起業家、経営者、中小企業支援・創業支援機関、
一次産業支援機関の方々へ送信しています。
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【1】 「増田紀彦の視点 どうする?日本経済」
厳しさを増す経済・経営環境に立ち向かうために、
増田代表が送る、視点・分析・メッセージ
第55回 ヒデキ、ネットマーケティングの時代に、逝く
【2】 シリーズ「NICeなビジネスプラン誕生秘話」
NICeなビジネスプランコンテスト入賞プラン、
その起点となった発想と、現在の進捗状況を紹介
第14回 高木千歩さん(新潟県)
【3】 「pickup! NICeな仲間の日記から」
【4】 最新情報
増田通信より「ふ~ん なるほどねえ」142
カットされた残業代を取り戻す、だけじゃなくて
など3本
【5】 活動予定 NICeの主な勉強会
【6】 お知らせ(群馬県、東京都、全国)
NICeなビジコン入賞者の進捗&催事情報
3本
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「増田紀彦の視点 どうする?日本経済」
第55回
ヒデキ、ネットマーケティングの時代に、逝く
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【我が理想の青春スター、西城秀樹さん】
笑わないでほしいが、思春期の私は、
なれるものなら、西城秀樹さんのようになりたいと思っていた。
郷ひろみさんは、男性にしては可愛らし過ぎるし、
野口五郎さんは、若者にしては落ち着き過ぎている。
ワイルドでセクシーで少し危なそうで、ほんの少し脆そうな西城さんこそが、
私の青春スター像だった。
絶唱型と呼ばれる、あの声を振り絞るような歌い方。
ハスキーなのに、鼻から抜ける甘い声……。
当時の女子学生は、西城さんの何を気に入っていたのか知らないが、
私は、一にも二にも、あの声にハートをつかまれていた。
「あんなふうに歌いたい。あんなふうな歌を歌える人になりたい」と。
その西城さんの魅力が最大限に発揮された曲が、
『傷だらけのローラ』だ(と私は確信している)。
♪(ン)ロ~~~~(ン)オ~~~ラ~~~~~~~!
【西城さん自身が見出した『Y.M.C.A.』】
ところが、西城さんの最大のヒット曲は、
ローラでもなければ、『情熱の嵐』でも『ブーメラン』でもない。
ご存じ、『YOUNG MAN (Y.M.C.A.)』である。
あえて色気を抑え、溌剌さを前面に押し出したことで、
老若男女を問わない幅広い人々の支持を集めるに至ったのだろう。
何より、あのY.M.C.A.の人文字が大きく貢献したことは間違いない。
『YOUNG MAN (Y.M.C.A.)』はアメリカのディスコミュージックのカバー曲だ。
アメリカに出掛けていた西城さんが、たまたま現地のラジオで耳にし、
「いい曲だ!」と思い、日本でのカバーを関係者に提案したという。
ところが当時の日本の音楽界では、
「外国曲のカバーは売れない」という考えが一般的だった。
それをひっくり返して発売を認めさせた西城さんの情熱には頭が下がる。
実際、『YOUNG MAN (Y.M.C.A.)』が嚆矢となり、以降、
田中星児さんの『ビューティフル・サンデー』(1976年)
田原俊彦さんの『哀愁でいと』(1980年)
荻野目洋子さんの『ダンシング・ヒーロー』(1985年)
森川由香里さんの『SHOW ME』(1987年)
安室奈美恵さんの『TRY ME ~私を信じて~』(1995年)
郷ひろみさんの『GOLDFINGER '99』(1999年)などなどがヒットした。
【ユーチューブを活用した新たなカバー曲市場】
『YOUNG MAN (Y.M.C.A.)』の原曲、『Y.M.C.A.』を、
西城さんがロスで聴いたのが1978年。
実にそれから40年の歳月が流れた。当然、時代も変わった。
2010年代の今は、「外国曲のカバーは売れる」のである。
Dirty Loops(ダーティ・ループス)という3人組をご存じだろうか?
スウェーデンの名門音楽学校出身の本格派バンドである。
その演奏テクニックたるや、超絶そのもの。
彼らは2011年、レディガガのカバー演奏をユーチューブに公開し、
累計2000万ビューを超えたことで一気に知名度を上げた。
以降も、ガガやブリトニー・スピアーズ、ジャスティン・ビーバーなど、
ネット検索にかかりやすいアーティストのカバーをアップし続けた。
自身で楽曲を作らないため、ヒットしても印税は得られないが、
ユーチューブでビューを稼ぐというビジネスモデルなら、
成否が読めない新曲をぶつけるより、はるかに有利な戦略である。
言うまでもなく、楽曲のプロモーションコストも、無きに等しい。
【カバー曲を発表することは、意外と簡単】
さて、そうした有名曲をカバーしたくても手続きが大変では?
と、思う方もいるかもしれないが、意外とそうでもない。
他の人の楽曲をカバーしたいと思ったら、
JASRACのデータベースを使って、カバーしたい曲を探し、
その曲に「専属」や「#」のマークがなければ、
申込書に記入・申請するだけで済む。
使用料もJASRACのサイトに公表されている。
【戦略と情熱、起業家には、どちらも必須】
マーケティングの観点で言えば、市場の嗜好を捉えた商品を開発すること、
あるいは商品が短時間かつ低コストで認知される市場を選択することは正しい。
そして、そうしようと思えば、そうすることが可能な時代になっている。
ビジネスに携わる人は、この事実から目を逸らしてはいけない。
でも、というか、そういう時代だからこそ、
40年前の西城秀樹さんの情熱と勇気がまぶしい。
最後に西城さん自身の言葉をひとつ。
「今でいうJ-POPの原型を作ったという自負はある」。
西城さん、ありがとうございました。どうか安らかに。
<一般社団法人 起業支援ネットワークNICe 代表理事 増田紀彦>
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「NICeなビジネスプラン誕生秘話」 第14回
第5回NICeなビジネスプランコンテスト 準グランプリ
高木千歩さん(新潟県)
妻有ビール株式会社 代表取締役
受賞プラン名称
「クラフトビールで町おこし 『妻有ビール』プロジェクト」
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◆地域おこし協力隊で培ったつながりを活かし、初のクラフトビール醸造へ
2017年12月開催の第5回NICeなビジネスプランコンテスト本選で、
「ひとりでも多くの方にお越しいただき、呑んでいただきたい」と
笑顔で訴え、準グランプリを受賞した高木千歩さん。
この2カ月後の18年2月、高木さんの思いが込もった
地域初となるビール醸造所から、『妻有ビール』がデビューした。
妻有(つまり)とは、新潟県南部の十日町市と津南町からなる
昔ながらの地域の総称だ。東京育ちの高木さんは2011年から3年半、
両親の出身地・十日町市で地域おこし協力隊員として活躍。
多くの人とつながりを築き、
協力隊卒業後は、地産地消をテーマにした飲食店を市内に開店した。
店長を務める中で、観光客から「十日町のクラフトビールはないの?」と
たびたび聞かれたことが、事業化を夢見るきっかけになったという。
そもそも高木さんは、会社員時代から、
美味しいと聞けば、その地へ呑みに出向くほどのクラフトビール愛好家。
しかし、十日町にクラフトビールはなかった。
調べると、30年ほど前はホップの農場があったという。
「ということは、気候的には栽培に向いているのでは? 実現すれば、
中山間地の農業支援にも地域活性につながる!」。高木さんの心に火が点いた。
◆自身が美味しい!と思う12カ所の醸造所を巡り、実現へ向け準備
仕事の合間をぬい、全国の醸造所へ出向いてヒアリングを重ねるも、
その製造設備や規模を目の当たりにし、手が届かないと落胆。
それでもあきらめず、リサーチを続け、
15年、山梨県甲府市で、後に高木さんが師匠と仰ぐ丹羽智氏と出会う。
商店街の空き店舗を利用し、コンパクトかつ低予算な醸造所を実現し、
そのうえ、数々のタイトルを受賞している醸造家だ。
丹羽氏からアドバイスを得て、事業計画作成に着手。
16年7月、十日町市ビジネスコンテストで、
第二創業部門賞・女性起業家賞受賞を機に、事業化へ向け本格始動した。
とはいえ、工場建設、醸造設備、原材料、資金、製造免許取得など、
課題は山積。協力隊員時代の人脈と持ち前のバイタリティで、
地域内外の人たちの協力と応援を得ながら、1歩1歩、準備を重ねた。
そして17年11月末にようやく製造免許を取得。
その10日後に、NICeなビジコン本選に登壇したのだった。
◆原材料の生産で耕作放棄地解消へ&通年イベントで地域活性化に貢献
準グランプリ受賞後も休む間はなく、設備工事、工場内のお披露目会、
初仕込みと、まさに佳境。そして18年2月、雪まつりを皮切りに
地元のさまざまな冬イベントで販売、大盛況だった。
また、5月には東京での催事、群馬県高崎市のビールフェアにも出店する。
十日町から応援バスツアーが企画されるなど、地元の応援も熱い。
「本当にありがたいです。ひとり運営ですが、実に多くの方が
関わってくださっています。予想以上の売れ行きで、
嬉しい悲鳴を上げつつですが、人と直に接することで、
教えていただくこと、予想外のことも多々あって、毎日が勉強です」
グラウラー売り(蓋つき瓶での量り売り)もそのひとつ。
「近所のおじいちゃんが、『うちでも呑みたい。売ってくれないかなぁ』って。
あぁ、これはもうおじいちゃんの情熱に応えねば!と、
瓶売りは考えていなかったのですが、急きょ、5月から始めました(笑)」
ビール需要が落ち込む冬でも、地元はイベントが多くありがたいという。
さらに今年の夏、前回は国内外から約51万人もが来場した
3年に一度の世界最大級のアートイベント
『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ』が開催される。
「うまい!」の声が、妻有にこだまする
夏は、すぐそこだ。
▲ 八角神輿をイメージし、鳳凰と麦をあしらった妻有ビールのロゴ。
右写真は高木さんfacebookプロフィール写真から
▼2017年12月開催 第5回NICeなビジネスプランコンテスト本選。表彰式後、右からふたりめ
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高木千歩(たかぎ・ちほ)さん/新潟県十日町市
妻有ビール株式会社 代表取締役
https://www.facebook.com/tsumaribeer/
○プロフィール 1973年4月27日、新潟県出身、育ちは東京。
幼少の頃から訪れる両親の故郷にいつか暮らしたいと思っていた。クラ
フトビール好きが高じて、日本地ビール協会「ビアテイスター」資格を
取得。2011年から2014年まで地域おこし協力隊員として赴任。任期終
了後、4名の仲間と地産地消を目指し飲食店を開店。地域初のビール醸造
の夢が膨らみ、2016年から『妻有ビール』プロジェクトへ向け始動。
2017年1月に会社設立。同年2月から2カ月、丹羽氏のもとで技術研修。
11月、製造免許交付。12月にNICeなビジコンで準グランプリ受賞。
2018年2月「十日町雪まつり」で販売開始。5月には県外初のイベント
出店も予定(お知らせ情報を参照)。現在は、地元産の蕎麦を使った『そ
ばエール』、『豪雪 ペールエール』『めでたし ゴールデンエール』の3
種を製造。音楽もライフワークで、サックス奏者として地元ライブ出演も。
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「pickup! NICeな仲間の日記から」
第61回
南木正和さんの『まさに馬の骨』
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全国各地の異なる業種・地域・世代の人々が出会い学び合う
NICeのSNSの投稿から、今回は、増田代表が選んだ
2018年3月 月間最優秀日記をご紹介。
なお、毎月の最優秀日記を候補に年間グランプリを年末に決定します。
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取引先から「Webシステム開発を覚えるには
どんな本を読んだらいいんですか?」と聞かれました。
私は出し惜しみなんかするつもりはありませんし、
取引先が少しでもこの領域の理解を深めてくれれば
お互いさらに次の段階に進めるので大歓迎だったのですが・・・
でも私は何も答えることができませんでした。
そう、私自身がこの分野の技術書を読んだことがなかったのです。
誤解のないよう付け加えますと、
Webではなくパソコンシステムなら当時でも多少は作れました。
4年ほどサラリーマンでそれ系の講師業をしていたので
会社の経費でそういう本はいくつか読んでいたんです。
懐かしい脱サラ当時の苦労が頭をよぎりました。
何がモノになるのか全く手応えがない状況で、
特定分野のことしか書いてない技術書など買うお金もなく、
しかもすでにIT業者と自称していたので
同業の誰かに簡単なことを聞くのも恥ずかしいという気持ちもあり、
ひたすらネット検索で役に立ちそうな情報を見つけては
繋げて見つけては繋げて何とか形にしてきました。
やっと掴んだお客様のご要望に応えようと
そんな努力を続けていくうちに、
いつの間にかWebシステムを作れるようになっていました。
「世界の誰かが作れているんだから私だってがんばれば作れるはず」
などと全く根拠のない自信をいつも無理矢理自分に押し付けていました。
それは今でも変わらず続いています。
正直言いますと、
私の技術には何か大切なことが抜け落ちているのでは?と
思うこともありますが、
他の技術者と比べたことさえないので全くわかりません。
・・・まあ、抜け抜けでしょうね。わかりますわかります。
でもいくつかの同業者の中から
あえて私を選んでくれるお客様もちらほらいらっしゃいますので、
私はそんなお客様の気持ちに応えようと日々頑張り続けるだけです。
まさに馬の骨ですよね~
これを読んでしまった私のお客様、今までごめんなさいm(_ _)m
※2018年3月6日投稿
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栃木県宇都宮市/NICe正会員・南木正和(なんもく・まさかず)さん
株式会社nmox 代表取締役
NICe会員情報はこちら
http://www.nice.or.jp/category/category/members/members-kanto
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※これまでの月間最優秀日記はこちらで一般公開中
http://www.nice.or.jp/nicediary
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NICe最新情報→ http://www.nice.or.jp/info
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《Event》 5月14日更新
5/26NICe頭脳交換会 in 東京下町
プレゼンター&テーマを発表
http://www.nice.or.jp/archives/41514
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《Mr.NICe》 5月14日更新
増田通信より「ふ~ん なるほどねえ」143
<最近の発見> 定価48万6000円の書籍
http://www.nice.or.jp/archives/41939
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《Mr.NICe》 5月7日更新
増田通信より「ふ~ん なるほどねえ」142
<最近の提案> カットされた残業代を取り戻す、だけじゃなくて
http://www.nice.or.jp/archives/41930
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NICeのリアル活動 イベント、勉強会等のお知らせ
http://www.nice.or.jp/real_schedule
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5月25日(金)第60回 広報勉強会(NICe後援)
「毎月継続して取材掲載される秘訣」
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5月26日(土)
NICe頭脳交換会in東京下町
(オプション 翌27日(日)NICe大人の遠足)
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6月13日(水)川崎市、6月17日(日)さいたま市、
6月24日(日)八千代市
一般社団法人 防災備蓄収納プランナー協会主催
防災備蓄準備のための基礎知識を学ぶ
「防災備蓄収納2級プランナー」講座(NICe後援)
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6月25日(月)第50回 経営者のための勉強会(NICe後援)
1日3分で、仕事のミスが減る!効率がアップする!
脳が活性化する!1日3分の「書く朝礼」実践の仕方
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上記はSNS登録を問わずご参加いただけます。
詳細はこちら予定一覧
http://www.nice.or.jp/real_schedule
これまでの開催レポートはこちら
http://www.nice.or.jp/real_all
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お知らせ1
NICeなビジネスプランコンテスト入賞者の催事情報
2018年5月23日~28日 群馬県前橋市にてエピテーゼ展を開催
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第5回NICeなビジコン奨励賞の田村雅美さん(エピテみやび 代表
群馬県甘楽町)が、前橋市でエピテーゼ展を開催します。
前号のNICeメルマガにも登場いただきましたが、
http://www.nice.or.jp/archives/41883
田村さんが心を込めて創り出す『見た目』と『心』を回復するリ
アルパーツ、どうぞ直に見て触れてみてくださいね。
エピテみやび
https://www.epitemiyabi.jp
会場:ギャラリーArtsoup(アートスープ)
https://www.facebook.com/galleryartsoup/
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お知らせ2
NICeなビジネスプランコンテスト入賞者の掲載情報
発売中のビジネストレンド情報誌『DIME』に掲載
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前号のメルマガでTV出演予定をお知らせした、第2回NICeなビジコ
ン3位入賞の梶田香織さん(プレゼンジャパン代表・愛知県名古屋
市)。残念ながら放送は中止になりましたが、バタートースト評論
家として、ビジネスパーソンのトレンド情報誌『DIME』7月号(5月
16日発 小学館)第1特集「イチ推しギア100」に掲載されています!
プレゼンジャパン
http://presenjapan.jp/
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お知らせ3
NICeなビジネスプランコンテスト入賞者の催事情報
5月25日~28日は東京・表参道で、27日は高崎で、妻有ビール
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今号のNICeなビジコン誕生秘話に登場いただいた、高木千歩さん
(妻有ビール株式会社 代表取締役・新潟県十日町市)が、県外の
2つの催事に初出店します。
5月25日~28日は東京・表参道の新潟アンテナショップ“ネスパス”
の「妻有の初夏の山菜と物産市」(27日は本人不在)、5月27日は
群馬県高崎市の「Good Beer Sunday 高崎」(事前チケット制)。
妻有ビール
https://www.facebook.com/tsumaribeer/
表参道“ネスパス”
https://www.nico.or.jp/nespace/
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┃ ┃ ┃ ┃ ┃編┃集┃後┃記┃ ┃
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いよいよ今週末5月26日(土)東京下町で開催するNICe頭脳交換会。
まだ参加お申込みは受け付けています。
http://www.nice.or.jp/archives/41514
会場となる町屋は、懐かしい路面電車「東京さくらトラム」
(都電荒川線)が走るまさに下町。
実行委員長を務める青木さわ子さんによると、
沿線はちょうどバラが見頃だそうで楽しみです。
また同日は、お知らせ3で紹介した新潟県の高木さんが、
同じく東京で、物産市に出店されています。
表参道から町屋へのアクセスを検索されている方も
いらっしゃるかもしれませんね。
次号の「つながり力で起業・新規事業!」メールマガジンは、
6月21日頃に配信予定です。
(NICe広報・岡部)
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増田紀彦代表およびNICe会員への
講演・取材依頼は、こちらフォームからどうぞ
http://ws.formzu.net/fgen/S41692880/
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