vol.65【増田紀彦の視点・岐路を迎えた早期英語教育ブーム】
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2018.4.23
「つながり力で起業・新規事業!」 メールマガジンVol.65
起業支援ネットワークNICe http://www.nice.or.jp/
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このメルマガは、NICeユーザーに限らず、
NICeの活動に参加された方々、
またはNICe代表理事・増田紀彦と名刺交換をされた方々、
および全国の起業家、経営者、中小企業支援・創業支援機関、
一次産業支援機関の方々へ送信しています。
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【1】 「増田紀彦の視点 どうする?日本経済」
厳しさを増す経済・経営環境に立ち向かうために、
増田代表が送る、視点・分析・メッセージ
第54回 岐路を迎えた早期英語教育ブーム
【2】 シリーズ「NICeなビジネスプラン誕生秘話」
NICeなビジネスプランコンテスト入賞プラン、
その起点となった発想と、現在の進捗状況を紹介
第13回 田村雅美さん(群馬県)
【3】 「pickup! NICeな仲間の日記から」
【4】 最新情報
復興庁「新しい東北」ポータルサイトで紹介
NICe頭脳交換会inいわきレポート
など5本
【5】 活動予定 NICeの主な勉強会
【6】 お知らせ(全国)
NICeなビジコン入賞者の進捗&出演情報
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「増田紀彦の視点 どうする?日本経済」
第54回
岐路を迎えた早期英語教育ブーム
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【通貨と言語は、世界市場獲得の強力な武器】
仮にアメリカや中国、ロシアといった大国の公用語が日本語で、
通貨が日本円だとしたらどうだろう?
言うまでもなく、日本企業にとっては夢のような話だ。
外国語を習得する手間もなく、為替レートに一喜一憂する必要もない。
外国の取引先に対して、日本語でアポを取り、打合せをし、
日本円建ての見積書を作り、請求書を起こし、日本円が入金される……。
ビジネスチャンスの拡大と、コストの低減は計り知れないものがある。
当然、誰もがそれを考える。
実際、かつての欧州列強は、世界中に植民地を作り上げ、
自国経済の「縄張り」を拡大した。日本も大東亜共栄圏を構想した。
第二次世界大戦後は、唯一、金本位制を貫いた米ドルが機軸通貨となり、
圧倒的な軍事力を背景にした外交政策と消費文化の喧伝を通じて、
アメリカファーストが世界に広まった。
その中で、瞬く間に英語が「機軸言語」になっていった。
戦後世界はアメリカ経済にとって、まさに夢の連続だったのである。
とはいえ、米ドルの信頼性は昔日の面影もない。
ただし、英語の浸透力は健在であり、それゆえ日本の「英語市場」も活況だ。
【成長が続く日本の早期英語教育産業】
語学ビジネスの市場分析を得意とするのは矢野経済研究所だ。
同研究所は、語学ビジネス市場を以下のように分類している。
成人向け外国語教室全体市場
幼児・子供英会話教室市場
プリスクール市場
幼稚園・保育園向け英語講師派遣市場
書籍教材市場
語学独習用機器・教材市場
電子辞書市場
幼児向け英会話教材市場
通信教育市場
e-learning市場
ソフトウェア市場
語学試験市場
留学斡旋市場
通訳・翻訳ビジネス市場
英語以外の他国語市場
これらのセグメンテーションの中で成長著しいのが、
「幼児・子供英会話教室市場」と「幼児向け英会話教材市場」だという。
つまり、子供の早期英語教育が「金になる」ということだ。
【十数年前の、育児工学博士の嘆き】
10年以上前だが、私が講師を務めた起業セミナーに、
小谷博子さんという方が参加していた。
医学博士号を持ち、育児工学という学術分野を確立した人物である。
とにかく誠実な人だ。
当時、その彼女の心を痛めていたのが、早期英語教育の問題点だった。
母語(日本人なら日本語)を使って思考ができる年齢に達する前に、
外国語を学ばせると、その子供は、結局、どちらの言語においても、
十分なコミュニケーションが取れなくなる……、そんなお話だった。
この話を聞いて、私は衝撃を受けた。
語学は早くから学ぶほうが効果的だと信じていたからだ。
そして、私の思い込みどおり、早期英語教育市場が伸び始めていたからだ。
【バイリンガルのつもりが、ダブルリミテッドに】
先般、この問題がテレビ番組で取り上げられ、
かつて小谷博士が指摘したとおりのことが解説されていた。
ちなみに、子供がこうした能力状況に陥ることをダブルリミテッドと呼ぶ。
世の親は、我が子をバイリンガルに育てようと思っていたのに、
結果は、どちらの言葉もうまく使えないダブルリミテッドに育ててしまう……。
何とも恐ろしい話だ。
ダブルリミテッドに詳しい人物のブログの中で、
とある3歳児が、「りんごも赤い」と言うべきところを、
「りんご赤いも」と口にした話が紹介されていた。
日本語の単語を英文法に合わせてしゃべってしまっているのである。
【未開拓市場の獲得も、課題の克服も、企業の使命】
資本主義経済は、企業が得た利潤を再投資し、
さらなる利潤獲得に挑戦することで成立する経済である。
したがって、市場が飽和してしまうことが最大の問題になる。
その摂理どおり、大人や学生の市場に限界を感じた英語教育産業は、
未開拓の広野である、幼児市場を切り拓いたのである。
その市場創造努力は賞賛したい。ただ、そこには問題もあったということだ。
国際化とインバウンド市場の隆盛を受け、
外国語教育市場はまだまだ伸びる余地があるだろうが、
その有り様を業界自身が問うべきタイミングが来ていると感じる。
問題があれば受け止め、乗り越える努力をすることが企業の使命であり、
その取り組みこそが、経済の持続的成長をもたらす源泉だからだ。
<一般社団法人 起業支援ネットワークNICe 代表理事 増田紀彦>
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「NICeなビジネスプラン誕生秘話」 第13回
第5回NICeなビジネスプランコンテスト 奨励賞
田村雅美さん(群馬県)
エピテみやび 代表
受賞プラン名称
「『見た目』と『心』を回復するリアルパーツ」
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◆安全認証のシリコン素材で製作する、手術不要のボディパーツ
群馬県甘楽町の自社工房で、完全オーダーメイドの
エピテーゼ製作に励む田村雅美さんは、2017年に開催された、
第5回NICeなビジネスプランコンテストで奨励賞を受賞した。
エピテーゼとは、病気や事故、先天性などの理由で
変形・喪失した身体の部位をリアルにカバーする医療用人工物のこと。
中でも田村さんが得意としているのは、指や乳房などだ。
一人ひとりの要望と色に合わせ、自然な見た目とフィット感を
提供する田村さんが、特に大切にしているのは、心のケア。
身体の一部を失うことで、精神的なダメージは計り知れないという。
誰とも会いたくないとふさぎ込み、家族や友人も、
接し方がわからず戸惑い、さらに心を閉ざしていく。
そういう人の心の支えになりたいと、相談から、ヒアリング、
製作、色合わせ、アフターフォロー、コンサルティングまで、
すべて田村さん自身が行っている。
起点になったのは、エピテーゼと出合った2005年、
歯科技工士として勤務していたアメリカでのこと。
研修先の病院で、顔の左半分を失ったイラク戦争の帰還兵が、
エピテーゼで顔を取り戻した瞬間、心までも取り戻し、
抱き合って泣いて喜ぶ姿を目の当たりにしたことだった。
◆できることで役に立ちたい。技工士の経験と技術で起業を決意
帰国後、歯科医院へ転職した田村さんは、
米国で見た“心までも取り戻す”に似た経験をする。
「技工所ではもくもくと製作する技術職でしたが、
歯科医院では患者さんと接する機会が増えたのです。
中には、涙を流して喜んでくれる患者さんもいらして、
米国で見た光景がよみがえりました。
エピテーゼを勉強したい、技術を習得したいと、
それから勤務の休みをぬって学び始めたのです」
数年後、起業へのきっかけとなる出来事があった。
友人が乳がんを患い、乳房を切除したと告げ、
「もう温泉へも行けない、毎朝着替えるたびにつらい」と
苦しい胸の内を明かしてくれたことだ。
田村さんがエピテーゼについて話すと、
「知らなかった!」と驚かれたという。
「本人さえ知らないことがショックでした。
もし家族や知り合いのひとりでも知っていたら
彼女の気持ちも少しは救われたのでは、と。
そういう女性がたくさんいるはず、広めたい」
◆積極的な発信で認知向上&個々の気持ちに寄り添うアプローチ
不思議なもので、起業を決意し、歯科医院を退職した途端、
創業塾の案内が目につき、さっそく受講。
異業種の集まりや勉強会にも積極的に参加した。だが、そこで
事業プランは称賛されるのも「初めて知った」と口々に言われ、
認知の低さを痛感する。と同時に、市場性があるのか不安も生じた。
だが手を尽くして調べてみると、
指を欠損した人や乳房を切除した人が想像以上に多いことがわかり、
もっといろいろな場で、発信せねばと思った……矢先に、
第5回NICeなビジコン公募を知る。
地元・甘楽町で活躍する前年グランプリの萩原涼平さんが勧めてくれたのだ。
「NICeなビジコンで奨励賞をいただいたことで、
この方向でいいのだなと背中を押してもらったようで、
次のステップへの勇気と自信になりました」
その後も積極的に活動を続け、
「ご本人はご存じなくても、選択肢のひとつとして、
周囲の方が伝えていただけたら」と、身体のリアルパーツ展示のほか、
気軽に触れる『ぷにぷに肉球』や『ぷにぷにお蚕』など、
グッズの製造販売も展開中だ。
田村さんの活動と想いが、さらに広く、届くように。
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田村雅美(たむら・まさみ)さん/群馬県甘楽町
エピテみやび 代表
https://www.epitemiyabi.jp/
○プロフィール 1982年5月19日、群馬県出身。
歯科技工士として、2005年から2年間アメリカで勤務した時、エピテーゼ
を知る。帰還兵が心までも回復する姿に心を打たれ、帰国後、歯科医院
勤務を続けながらエピテーゼ技術を学び始める。2016年に起業を決意し
退職。2017年1月、故郷・甘楽町で「エピテみやび」を開業。同年12月開
催の第5回NICeなビジコンで奨励賞を受賞。2018年2月には、「ウーマンズ
ビジネスグランプリ2018」でファイナル進出、特別賞受賞。風を感じるの
が好きで、20代は単車、その後は乗馬を趣味にしていた。現在は事業普及
と製作で休みもない日々だが、いつか乗馬を再開したいと夢見ている。
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▲2017年12月 第5回NICeなビジネスプランコンテスト表彰式にて。
【同時開催】NICeつながり祭り2017 ブース出展
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「pickup! NICeな仲間の日記から」
第60回
原澤雅和さんの『恵方巻きの売り方』
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全国各地の異なる業種・地域・世代の人々が出会い学び合う
NICeのSNSの投稿から、今回は、増田代表が選んだ
2018年2月 月間最優秀日記をご紹介。
なお、毎月の最優秀日記を候補に年間グランプリを年末に決定します。
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「恵方巻きの大量廃棄に異議あり!」
というチラシが話題になってるそうですが
http://www.narinari.com/Nd/20180247953.html
そういう正義とか善意の話じゃないんですよね。
実は古典的な生鮮品のプロモーションです。
生鮮品は廃棄ロスのリスクが高い。
リスクを避けるために「限定生産」というのは普通の対策です。
通常は「特選恵方巻き!完全手作りにつき、限定何本!お早めに!」
という売り方になるんですね。
ですが、そういう「当たり前の広告」では、
「集客」はできても「拡散」にまでは届かない。
バズマーケティング的には
「拡散すると、イイ人に見えるよキャンペーン」とするのが、
必然なんでしょうね。
というか、多分利益率の問題なんでしょうが、
「恵方巻きの出来合いを売る」という方向に行ってるのは、
スーパー業界としては下策だと思う。
それだと、一本買ったら、その日の夕食はおしまいで、
拡張性がない。重いですしね、恵方巻き。
「恵方巻き」てのは、イベントとしてこそ盛り上がる要素。
「いかに自宅で豪勢な寿司ダネを買わせるか」にシフトチェンジして、
「だからイイ酒」「イイ米」「イイつまみ」
「プレゼントとか」「縁起物とか」と、
周辺へ需要を拡大していくべきでしょう。
例えば風水と関連付けて、
「こういう具の組み合わせをすると、こういうお願い事に効く」って
ヤるだけで、バラエティに富んだ具を買わなきゃならなくなるので、
客単価は相当上がるんじゃないかと思います。
そーゆー工夫をしたスーパー、あるかな?
※2018年2月6日投稿
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神奈川県横浜市/NICe協力会員・原澤雅和(はらさわ・まさかず)さん
桜企画 代表
NICe会員情報はこちら
http://www.nice.or.jp/category/category/members/members-kanto/page/3
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※これまでの月間最優秀日記はこちらで一般公開中
http://www.nice.or.jp/nicediary
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NICe最新情報→ http://www.nice.or.jp/info
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《News》 4月19日更新
復興庁「新しい東北」官民連携推進協議会ポータルサイトで紹介
NICe頭脳交換会inいわき
http://www.newtohoku.org/works_renkei_069
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《Report》 4月19日更新
NICe頭脳交換会inいわき 開催レポート
http://www.nice.or.jp/archives/41605
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《Mr.NICe》 4月16日更新
増田通信より「ふ~ん なるほどねえ」141
<最近の沖縄> 嘘
http://www.nice.or.jp/archives/41593
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《Mr.NICe》 4月9日更新
増田通信より「ふ~ん なるほどねえ」140
<最近の痛感> 聞いて呆れる、地方創成
http://www.nice.or.jp/archives/41584
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《Event》 4月5日更新
参加受付スタート!5/26NICe頭脳交換会 in 東京下町
http://www.nice.or.jp/archives/41436
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NICeのリアル活動 イベント、勉強会等のお知らせ
http://www.nice.or.jp/real_schedule
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4月25日(水)宇都宮、4月26日(木)東京、4月28日(土)帯広、ほか
一般社団法人 防災備蓄収納プランナー協会主催
防災備蓄準備のための基礎知識を学ぶ
「防災備蓄収納2級プランナー」講座(NICe後援)
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4月29日(日)&30日(月・祝日)埼玉
一般社団法人 防災備蓄収納プランナー協会主催
専門知識を学び、防災備蓄プランを提供する
「防災備蓄収納1級プランナー」講座(NICe後援)
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4月26日(木)第59回 広報勉強会
「コンテンツマーケティングを活用したPR」
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5月26日(土)
NICe頭脳交換会in東京下町
(オプション 翌27日(日)NICe大人の遠足)
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上記はSNS登録を問わずご参加いただけます。
詳細はこちら予定一覧
http://www.nice.or.jp/real_schedule
これまでの開催レポートはこちら
http://www.nice.or.jp/real_all
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お知らせ
NICeなビジネスプランコンテスト入賞者の進捗&出演情報
2018年4月25日(水) Eテレ「Rの法則」
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NICeメルマガvol.54の「NICeなビジネスプラン誕生秘話」第5回に
http://www.nice.or.jp/archives/39070
登場いただいたプレゼンジャパン代表 梶田香織さんが、
バタートースト評論家として、4月25日(水)18:55から放送の
Eテレ「Rの法則」に出演されます。
また、現在発売中の雑誌『Kurashi』にも掲載されています。
どうぞご覧ください。
http://presenjapan.jp/
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┃ ┃ ┃ ┃ ┃編┃集┃後┃記┃ ┃
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先月開催した福島県いわき市での頭脳交換会。
その様子を写真多めのレポートにいたしました。
http://www.nice.or.jp/archives/41605
さらに、共に主催した、いわき信用組合の本多洋八部長が、
復興庁の「新しい東北」官民連携推進協議会ポータルサイトに
開催報告を寄稿くださいました!
http://www.newtohoku.org/works_renkei_069
つながりの輪が広がって嬉しいですね。
次回の頭脳交換会は、5月26日(土)東京・下町が舞台です。
オプションとして翌日に「大人の遠足」も計画しています。
どなたでも参加歓迎、お申込み受付中です。
初夏の東京・下町でお会いしましょう!
次号の「つながり力で起業・新規事業!」メールマガジンは、
5月21日頃に配信予定です。
(NICe広報・岡部)
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増田紀彦代表およびNICe会員への
講演・取材依頼は、こちらフォームからどうぞ
http://ws.formzu.net/fgen/S41692880/
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登録ご希望の方はこちら「初めての方へ」をご覧ください。
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Email :jimukyoku@nice.or.jp
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