Vol.53【増田紀彦の視点・熊本をショック・ドクトリンから守りたい】
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2017.4.21
「つながり力で起業・新規事業!」 メールマガジンVol.53
起業支援ネットワークNICe http://www.nice.or.jp/
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このメルマガは、NICeユーザーに限らず、
NICeの活動に参加された方々、
またはNICe代表理事・増田紀彦と名刺交換をされた方々、
および全国の起業家、経営者、中小企業支援・創業支援機関、
一次産業支援機関の方々へ送信しています。
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【1】「増田紀彦の視点 どうする?日本経済」
厳しさを増す経済・経営環境に立ち向かうために、
増田代表が送る、視点・分析・メッセージ
第43回 熊本をショック・ドクトリンから守りたい
【2】 シリーズ「NICeなビジネスプラン誕生秘話」第4回
NICeなビジネスプランコンテスト入賞プラン、
その起点となった発想と、現在の進捗状況を紹介
【3】「pickup! NICeな仲間の日記から」
【4】 最新情報
南房総市さんとの共催決定!
南房総市朝夷商工会さんと南房総市内房商工会さんが後援!
5月27日(土)NICe頭脳交換会in南房総(初開催)
など4本
【5】 活動予定 NICeの主な勉強会
【6】 お知らせ:
NICeなビジネスプランコンテスト入賞者の進捗情報
NICeな仲間のバイト募集情報
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「増田紀彦の視点 どうする?日本経済」
第43回
熊本をショック・ドクトリンから守りたい
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【熊本市中心部で進む、大型再開発事業】
今年の2月中旬、熊本市の中心地にあるホテルに宿泊した。
客室の眼下には熊本交通センター(バス総合発着所)が見える……、
はずだったが、そこは巨大クレーンがひしめく更地になっていた。
私はてっきり、復旧工事を進めているのかと思ったが、
聞けば、もともとその土地を再開発する計画があったのだそうだ。
計画の正式名称は「熊本都市計画 桜町地区第一種市街地再開発事業」。
3万平米を超す敷地に、バスターミナル、商業施設、シネコン、ホテル、オフィス、
公益施設(仮称熊本城ホール)、共同住宅、駐車場などを設けるもので、
見た目で言えば、地上15階、地下1階の巨大なビルが誕生することになる。
【今、再開発を進めることは、正しいのか?】
再開発のためのコストが気になって、新聞記事などで調べてみると、
総事業費は700億円を超え、これに対し126億円の補助金が投入されるという。
補助金は、国と熊本市の折半というから、単純に計算して、
60億円以上の熊本市民の税金が、このビルの建設費用に使われるわけだ。
私は大型工事自体には反対ではない。
国は資金を貯め込まず、どんどん使って国民経済を回すべきと考えている。
だが、熊本市の再開発事業に限っては、どうにもタイミングが悪い印象がある。
この大型ビルの設計コンセプトは、
「熊本城と庭つづき、すべてをつなぐおもてなしの庭」だそうだ。
しかし、当の熊本城の惨状は、誰もが知るとおりで、
ビルが計画どおり2019年に完成したところで、
「熊本城と庭つづき」などと言える状況には到底ならない。
何より、多くの仮設住宅生活を余儀なくされている人々がいる。
つまり、市民感情からすると、「今、それをやらなくても……」、
ということになるのではないか、そう私は思ったのである。
【懸念される「熊本ショック・ドクトリン」】
さらに私が懸念するのは、
今後、ショック・ドクトリンの波が熊本を襲うのではないかということだ。
ショック・ドクトリンとは、「惨事便乗型資本主義」と訳され、
自然災害や戦争などによってダメージを受けた地域において、
チャンスとばかり、従前の規制を解除して、開発などを断行する政策である。
ハリケーンに襲われた米国ニューオリンズには、
地元の反対を押し切ってカジノが建設された。
スマトラ地震で津波被害にあった周辺漁村にはリゾート施設がつくられ、
住民は、立ち退きを余儀なくされた。
日本でも同様だ。
阪神・淡路大震災で火災に見舞われた神戸市長田区では、
もともとあった商店街や工場街は復旧されず、
大型ショッピングモールや高層マンションが新たに建てられた。
東日本大震災で津波被害を受けた地域にも、
大型ショッピングモールが進出し、
その施設に女性パート労働者を奪われた地場産業(水産加工業など)は、
経営が立ちいかなくなる状況が相次いだ。
熊本の桜町再開発は、震災以前からの計画だから惨事便乗型ではないが、
「ちょっと待ってくれ」という市民の声をはね除けての着工だとしたら、
今後、熊本市や熊本県が、ショック・ドクトリンを受け入れる危険はある……。
【悲しみに耐えて頑張る人々と、手を携えて……】
この6年間、東北各地の小規模事業者や生産者たちと交流を続ける中で、
「結局、いい思いをするのは大企業」という声をどれだけ聞かされたことか。
熊本を、東北の二の舞にさせてはいけない。
強引な開発や規制撤廃を実行すれば、確かに「数字」は加速的に改善するだろう。
だが、人の心の傷は、急速に改善するような代物ではない。
地域経済の主役は、その地域に暮らし、その地域で働く人々である。
熊本の人たちの気持ちを支え、励ますことが、経済復興の要だと私は思う。
たとえそれが、どれだけ時間のかかる方法だとしてもだ。
NICeは、熊本地震から1年を経た今年も、これからも、
熊本の起業家たちと、そして、心ある全国の仲間たちと手を携えて、
「人の温もりに満ちた経済」を生み出すために活動を続けていく。
<一般社団法人 起業支援ネットワークNICe 代表理事 増田紀彦>
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「NICeなビジネスプラン誕生秘話」 第4回
第2回NICeなビジネスプランコンテスト ファイナル進出・上位入賞
白川正志さん(新潟県柏崎市) 株式会社 笑足ねっと 代表取締役
ばらんすもう協会 代表
受賞プラン名称
「ばらんすもう協会設立」
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◆体力・笑顔・仲間づくりに貢献する、ロボット工学発想の『ばらんすてっぷ』
精密機器メーカーの3代目であると同時に、遊びの伝道師として、
運動あそび塾を運営する白川さん。
自らコーディネーショントレーニングのインストラクターを務め、
社会性を育みながら運動神経を向上させるオリジナルの
手足遊び運動や独自開発ツールも考案してきた。
そのひとつが、グラグラむにゅむにゅとしたアンバランスな足下の状態で、
チーム戦を行う遊具『ばらんすてっぷ』だ。
2014年12月開催の第2回NICeなビジネスプランコンテストでは、
この『ばらんすてっぷ』を使って、3人1組のチーム対抗で遊ぶ
『ばらんすもうR』を普及させるための協会設立プランを提出。
結果、ファイナル出場を果たし、上位に入賞した。
応募当時、白川さんは、親子をメインターゲットにしていたが、
そもそも『ばらんすてっぷ』の開発は、
シニアの健康と生きがいづくりへの想いが出発点だった。
◆生活を豊かにするものづくり。「シニアのため」から世代を超えて
子どもの頃からロボットづくりが夢だった白川さんは、
経営者勉強会にも積極的に参加し、商品開発に取り組んできた。
市や商工会のものづくり研究会では老人ホームを訪問して
現場ニーズを聴き取り、介護用品や車イス開発にも携わった。
この時に、笑顔がないお年寄りの姿に衝撃を受けたという。
その4年後の2006年に完成したのが『ばらんすてっぷ』だ。
その後も、素材や空気圧、ルールやサポート体制など、改良・改善を重ね、
様々な場所へ持参し、体験者から声を聴いた。その中で、シニアだけでなく、
子どもや大人にも効果があることに気づく。
カラダを使って触れ合いながら遊ぶことが希薄になっている子どもたちへ、
運動機能だけではなく、コミュニケーション能力向上が図れること。
また、チーム対抗のルールにすることで、作戦を立て、実行し、ふりかえり、
次に活かすという、遊びのPDCAサイクルも引き出せることに着目。
◆BtoBへの展開で、人材育成・社員教育・笑顔あふれる職場環境に
さらに「大人にもウケる!」と確信した出来事があったという。。
2015年5月に柏崎市で開催したNICe頭脳交換会だ。
「頭脳交換Part2」として、NICeのメンバーが運動あそび塾を訪れ、
白川さんの地元仲間と『ばらんすてっぷ』で対戦。
両チームとも笑顔で盛り上がり、その後、どう普及させたらいいか、
自由な意見を述べ合ったのだった。
※参考レポート
http://www.nice.or.jp/archives/29704
「大人がこんなにも盛り上がるとは(笑)。
中高年にこそお勧めとの意見を伺い、人材育成や社員教育、
メンタルヘルスケアにも貢献できると自信が持てました」
白川さんはチームビルディングを本格的に学び、
2016年12月から企業向けに『ばらんすてっぷ』研修サービスを開始。
カラダを使って楽しみながらチームビルディングができると同時に、
アイデアが発想しやすい温かな職場づくりに貢献している。
◆夢中になるからこそ、創意工夫が生まれ、さらに発展進化していく
最近では飲食店でのほろ酔い対抗や、企業の歓送迎会、朝会での使用など、
様々な場面で『ばらんすてっぷ』が活躍。
日本レクリエーション協会『あそびのカタログ』にも掲載される予定だ。
「市内のイベント会場に、自由に楽しんでと『ばらんすてっぷ』を置いたら、
女子学生が手押しではなく、タオルを使ったり、2対2で遊んだりと、
それはもういろんな楽しみ方で笑い転げていたのです。
こちらが思っていた3人1組のルールはあくまでも基本形として、
自由に創意工夫して楽しんでほしいと今は思っています」
運動遊び塾・しらさんちでは、進学とともに塾を卒業する子どももいる。
先月行われた修了式で、代表の白川さんがこうあいさつした。
「夢中になることそのものに、価値があるのです」
開発着手から15年、白川さんはまだまだ『ばらんすてっぷ』に夢中だ。
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白川正志(しらかわ・まさし)さん/新潟県柏崎市
株式会社 笑足ねっと 代表取締役
http://www.warakashi.net/
ジュニアとシニアの運動あそび塾・しらさん家(ち)
ばらんすもう協会 代表
http://www.balance-sumo.org/
○プロフィール 1969年3月15日、新潟県柏崎市出身。
中学・高校・大学とバスケットボール部に所属。中学時代は身長が一番低く、
応援メンバーとして貢献。その後、身長が伸びるに合わせて各ポジションを
経験する。この応援・実践の両体験が、チーム力の大切さを学ぶベースに。
2002年に白川製作所を継ぎ、2007年に第2創業で笑足ねっとを設立、元映
画館にてジュニアとシニアの運動あそび塾・しらさん家(ち)を開業。直後
に新潟県中越沖地震が発生、被災して遊び場がなくなった子どもたちに無料
開放したほか、仮設住宅への出張レクリエーションも始める。2014年、ば
らんすもう協会設立。
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「pickup! NICeな仲間の日記から」
第48回
山地伸幸さんの『起業希望者』
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全国各地の異なる業種・地域・世代の人々が出会い学び合う
NICeのSNSの中から、ご本人の承諾を得て投稿記事を転載。
今回は、増田代表が選んだ2017年2月 月間最優秀日記をご紹介。
なお、毎月の最優秀日記を候補にした年間グランプリを年末に決定します。
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先日の新聞報道に起業についての記事が掲載されていました。
日本での「起業に無関心な人は72%」だそうです。
これは男女合わせて2000人を対象とした調査の結果です。
海外での同様の調査では
アメリカでは23%、ドイツは31%、英国は36%だそうです。
起業に無関心な人が72%ということは、
関心ある人が27%ということでしょうか。
関心ある人はアメリカでは77%で、日本とは真逆です。
この結果から経産省は、起業直後の企業に、
信用保証協会が全額保証する限度額を
1000万円から2000万円にして支援するそうです。
大して効果はないような気がします。
起業で必要なのは資金もありますが、
必要条件ではありません。
また起業を支援してくれる機関やシステムでもありません。
大事なのは、
「起業する人って素晴らしい」と起業家に憧れる環境を作ることです。
起業をする人が尊敬されることは大事です。
学校で起業の大切を教える教育も必要です。
日本にはお金を稼ぐ行為を低く見てしまう傾向があります。
お金を稼ぐことは大切なことと教えることです。
起業に無関心な人が72%いるということは、
リスクもおわず、冒険もしない。
安楽に生活が保証される生き方。
そのような生活を選ぶのです。
だから公務員になりたいという人が多いのでしょう。
皆が公務員になったら誰が稼ぐのですか!
破綻したギリシャでは、労働者の半数が公務員だと言われています。
起業希望者が少ないということは、
国の稼ぐ力が落ちていくことを意味します。
挑戦する人が増えて欲しい。
そして、そのような人を認め支援する環境作りこそ急務です。
NICeこそは支援する環境作りに貢献していると思います。
※2017年2月21日投稿
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北海道札幌市/NICe正会員・山地伸幸(やまち・のぶゆき)さん
株式会社ヤマチオフィス 代表取締役
NICe会員情報はこちら
http://www.nice.or.jp/category/members/members-hokkaido
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NICe最新情報→ http://www.nice.or.jp/info
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《News》 4月20日更新
南房総市さんとの共催決定!
南房総市朝夷商工会さんと南房総市内房商工会さんが後援!
5月27日(土)NICe頭脳交換会in南房総(初開催)
http://www.nice.or.jp/archives/38359
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《Mr.NICe》 4月14日更新
増田通信より「ふ〜ん なるほどねえ」117
<最近の発想> 例えば、酔っ払いオヤジのためのIoT
http://www.nice.or.jp/archives/38694
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《Mr.NICe》 4月7日更新
増田通信より「ふ〜ん なるほどねえ」116
<最近の逆輸入> 喫茶店方式
http://www.nice.or.jp/archives/38674
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《report》 4月4日更新
福島のチャレンジに続け! 東北発!全国の起業家応援
スペシャル NICe頭脳交換会レポート
http://www.nice.or.jp/archives/38426
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NICeのリアル活動 イベント、勉強会等のお知らせ
http://www.nice.or.jp/real_schedule
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4月22日(土)埼玉県富士見市
一般社団法人 防災備蓄収納プランナー協会主催(NICe後援)
防災備蓄準備のための基礎知識を学ぶ
「防災備蓄収納2級プランナー」講座
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4月29日(土・祝)4月30日(日)埼玉県さいたま市
一般社団法人 防災備蓄収納プランナー協会主催(NICe後援)
専門知識を学び、防災備蓄プランを提供する
「防災備蓄収納1級プランナー」講座
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5月16日(火)第44回 経営初心者のための勉強会(NICe後援)
『仕掛け人・コンサルタントが語る
メディアから取材申し込みが殺到するプロジェクトの「裏側」
資金なし、人脈なしでも、人を巻き込みアイデアをカタチにする秘訣』
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5月17日(水)北海道札幌市、5月21日(日)東京都立川市、
5月31日(水)栃木県宇都宮市
一般社団法人 防災備蓄収納プランナー協会主催(NICe後援)
防災備蓄準備のための基礎知識を学ぶ
「防災備蓄収納2級プランナー」講座
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5月26日(金)第48回 広報勉強会(NICe後援)
「景品表示法に違反しない魅力的な表現方法」
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5月27日(土)NICe頭脳交換会 in 南房総(初開催)
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上記はSNS登録を問わずご参加いただけます。
詳細はこちら予定一覧
http://www.nice.or.jp/real_schedule
これまでの開催レポートはこちら
http://www.nice.or.jp/real_all
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お知らせ1 NICeなビジネスプランコンテスト入賞者の進捗情報
NHKテレビに出演&最新号『オレンジページ 』に登場
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第2回 NICeなビジネスプランコンテスト(2014年12月開催)で第3位を受
賞された、プレゼンジャパン 代表・梶田香織さん(愛知県)が、バタート
ースト評論家として4月11日NHK『あさイチ』に出演されました。また、生
活情報誌『オレンジページ』最新号にも登場しています。
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お知らせ2 NICeな仲間がスタッフを募集!
東京神田「全国うまいもの交流サロン なみへい」さん
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NICeメルマガVol.7「第7回 事例に学ぶ! 新事業実現法」
http://www.nice.or.jp/archives/16117
に登場いただいた、川野真理子さんが代表を務める
日本全国うまいもの交流サロン「なみへい」さんで、
ホールスタッフアルバイトを募集しています。
地域の食材に興味がある・日本中からいらっしゃる方とお話がしたい・
明るく元気で接客が好きな方のご応募、またはご紹介をよろしくお願いします。
詳細はこちら
http://www.namihei5963.com/namihei-board/detail.cgi?sheet=hp1&no=1990
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┃ ┃ ┃ ┃ ┃編┃集┃後┃記┃ ┃
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先週末は茨城県水戸市にお邪魔してきました。
水戸市商業・駐車場公社さん主催の「頭脳交流会」に
NICeが協力し、増田代表がファシリテーターとして登壇。
NICeでは「頭脳交換会」と言いますが、
プレゼンターが発表する事業や経営課題について、
参加者全員が知恵やアイデアを出し合い、
課題解決へ向けて進もう!というNICe流の勉強会です。
水戸での開催は2回目で、5名のチャレンジャーがプレゼンされました。
初参加の方も多かったそうですが、建設的な意見や具体的なアイデアが
次々と飛び出し、プレゼンターも、運営・支援スタッフも、
参加されたみなさんも、目がキラキラ輝いていらして、
私まで嬉しくなりました。
NICe流の勉強会と、つながり力の重要性が
こうして各地へと広がっていくのは嬉しい限りです。
このキラキラと感動を、5月27日(土)に
千葉県南房総市で体感できます!
初開催となる「NICe頭脳交換会in南房総」
http://www.nice.or.jp/archives/38359
全国からのご参加をお待ちしています。
次号の「つながり力で起業・新規事業!」NICeメールマガジンは、
5月22日頃に配信予定です。
(NICe広報・岡部恵)
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増田紀彦代表およびNICe会員への
講演・取材依頼は、こちらフォームからどうぞ
http://ws.formzu.net/fgen/S41692880/
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NICeのSNSは登録も利用も無料です。
登録ご希望の方はこちら「初めての方へ」をご覧ください。
http://www.nice.or.jp/first
ご不明点はこちらQ&A、またはメールにてお問い合わせください
http://www.nice.or.jp/about_sns
Email :jimukyoku@nice.or.jp
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■ 発行: 一般社団法人起業支援ネットワークNICe
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■ 代表理事 増田紀彦
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