一般社団法人起業支援ネットワークNICe

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3月19日開催【東北応援スペシャル】地域ビジネス10組連続プレゼン&みんなで大討論  NICe頭脳交換会 in 郡山



【NEW!】2016.3.9 追加情報!
プレゼンターおよび交流タイムのブース出展者 決定!
プレゼン8組予定でしたが、応募多数のため、10組に増やしました。

【NEW!】2016.2.29 追加情報!
NICe増田紀彦代表理事からのメッセージ。
「地震列島ニッポンだからこそ、助け合える仲間づくりを!」
全文はこちら

【NEW!】2016.2.29 追加情報!
スマートフォンお使いの方へ。
東北応援スペシャルのアプリ風HPできました!
https://smappon.jp/ot63fl0q

【NEW!】2016.1.9 追加情報!
プレゼンター募集!
ファシリテーターはNICe増田紀彦代表理事が務めます。
事業課題解決に向け、参加者のみなさんから知恵や情報、応援をいただけます!

【NEW!】2016.1.9 追加情報!
福島県外からの“車での参加”にNICeから補助金
「3名以上1台につき」ガソリン代の一部を補助します







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    またまたまたまたまた NICeはやります!

      【東北応援スペシャル】
 地域ビジネス8組連続プレゼン&みんなで大討論
      NICe頭脳交換会in郡山

    2016年は、3月19日(土曜日)郡山で開催です!

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2012年2月11日「NICe大宴会 in 福島」
2013年2月11日「NICe福島スペシャル」
2014年2月11日「つながり力で、日本経済と地域社会の未来を拓く!
第21回 NICe全国交流セミナー in 須賀川」
2015年3月14日【東北応援スペシャル】食ビジネス 7組連続あらため14組連続
プレゼン&みんなで大討論! NICe頭脳交換会 in 福島 

と、毎年3月11日前後にNICeは東北応援企画を開催し続けていますが、

2016年は、3月19日(土)に決定です!
開催地は、福島県郡山!


【参加お申込み はこちら専用フォームからお願いします】
PC・スマホ共用フォーム https://ws.formzu.net/fgen/S12933348/
スマホ専用フォーム    https://ws.formzu.net/sfgen/S12933348/

【開催日時】
2016年3月19日(土曜日)13時30分スタート
(受付開始は13時〜。お開き後に懇親会あり・自由参加)

【開催場所】
ビッグパレットふくしま 3階 研修室
〒963-0115 福島県郡山市南二丁目52番地

【アクセス】
JR郡山駅西口「1番乗り場」からバス乗車で約15分
地図&バス時刻表はこちら

※無料駐車場ありますが他イベント状況により混雑する場合もあります
http://www.big-palette.jp/02facility/parking-g.html

【プログラム&タイムスケジュール】(予定)
13:00〜 受付開始
13:30  スタート!
13:30〜13:50 つながりワークショップ
 ファシリテーター NICe小林京子理事
13:50〜14:00 頭脳交換会その後報告
 過去プレゼンターに登壇された方から、その後の活躍ご報告
14:00〜15:00 
 地域ビジネス連続プレゼン&みんなで大討論 NICe頭脳交換会 前半!
 ファシリテーター NICe増田紀彦代表理事
15:00〜15:40 休憩&交流つながりタイム
15:40〜15:45 
 日本政策金融公庫 国民生活事業
 東北創業支援センター 角田 勝氏よりごあいさつ
15:45〜16:45 
 地域ビジネス連続プレゼン&みんなで大討論 NICe頭脳交換会 後半!
 ファシリテーター NICe増田紀彦代表理事
16:45〜16:50 フィナーレ あいさつ
16:55  お開き&写真撮影、みんなで撤収・お片づけ
17:15  完全撤収
17:45  ビッグパレットから送迎バスにて、懇親会会場へ出発!
    (自由参加・参加費4500円・駐車場あり・お開き後は郡山駅まで同バスで)


【資料代】参加費なし・ただし資料代として
1000円

【懇親会】
4500円(飲み放題付き)
龍宮城本店
http://ryugujyo.jp/tenpo_01.html#honten
・駐車場あり
・送迎バス 17時45分にビッグパレット出発 
      お開き後、同バスにて郡山駅へ。

【運営】
東北応援スペシャル 地域ビジネス8組連続プレゼン&みんなで大討論!
NICe頭脳交換会 in 郡山 実行委員会
 実行委員長:須藤芳浩さん

【主催】
一般社団法人起業支援ネットワークNICe

【参加お申込み】 こちら専用フォームからお願いします
PC・スマホ共用フォーム https://ws.formzu.net/fgen/S12933348/
スマホ専用フォーム    https://ws.formzu.net/sfgen/S12933348/

【これまでの開催レポート】
2012年「NICe大宴会 in 福島」レポート
2013年「NICe福島スペシャル」レポート
2014年「NICe全国交流セミナー in 須賀川」レポート
2015年「【東北応援スペシャル】食ビジネス 7組連続あらため14組連続
プレゼン&みんなで大討論! NICe頭脳交換会 in 福島」レポート
このほかのNICe震災復興支援活動はこちらにて報告


【プレゼンターの立候補・申請方法です!】

東北で、あるいは東北でのビジネスで、または東北の役に立とうというビジネスに
関わっているみなさん、どうぞご応募ください!!
(NICeユーザーに限定せず、公募します)
事業課題解決に向け、参加者のみなさんから知恵や情報をいただけます!

<条件1> 
東北6県(青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県)にて、
「ビジネス」を展開している経営者、担当者。
および、
東北6県以外の都道府県にて、
「東北で展開する」あるいは「東北の役に立ちたい」と
東北に関わるビジネスを展開している経営者、担当者。
いずれも、営業年数は問いません。

<条件2>
・1に該当する方で、「ビジネス」を展開する中での課題があり、
 その解決へ向けて、参加者から忌憚のない知恵や情報、応援を得たい方。
・当日、開演前に行うリハーサルから参加でき、
 会のおひらき時間まで居られる方。
・事前告知およびNICeレポ等で、お名前&お写真などの掲載OKな方。
 
なお、プレゼンテーションの時間は1組3分間です。
パワーポイントの使用はありません。
商品サンプルや写真を持参できる方はお持ちください。
配布資料はA4 1枚以内でご用意ください(なくてもOKです)

<立候補方法>
氏名、連絡先、社名(屋号)、事業内容、
テーマにしたい課題について、簡潔に明記した上、
増田紀彦代表理事宛へメールで申請をしてください。
メール:jimukyoku@nice.or.jp
申請受付は、2月29日(月)18時まで。

地域、業種、業態、課題等を精査の上、
8組のプレゼンテーターを選出します。←8組予定でしたが、応募多数のため10組に増やしました。


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                     2016.3.9
【東北応援スペシャル】地域ビジネス10組連続プレゼン&
     みんなで大討論 NICe頭脳交換会 in 郡山

  プレゼンター決定! テーマを一挙ご紹介!
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1  福島県南相馬市 荒 淳子さん
 「自家製の11種類のお餅。どんな楽しみ方がある?」

2  福島県金山町 遠藤文章さん
 「マコモワカバパウダーの新しい使い途?」

3  福島県喜多方市 大竹律子さん
 「業務用としてアスパラを買ってくれそうなところって?」

4  福島県大熊町 川上美和さん
 「會空(あいくー)を首都圏以南のイベントにも出展したい。
  どこに、どんなアプローチで?」

5  福島県いわき市 新谷尚美さん
 「サンマのポーポー焼きをヒット商品にするには?」

6  福島県伊達市 曳地一夫さん
 「あんぽ柿をどうやって広める? どうやって売る?」

7  福島県白河市 北條睦子さん
 「黄色いキウイのコンポート。
  どんな利用方法がある?」

8  福島県会津若松市 山内憲司さん
 「動物保護団体によるペット用品店。
  既存店との差別化は?」
 
9 新潟県十日町市 本山実里さん
 「自作絵本『ふしぎの種』をどう販売する?」

10 岩手県普代村 普代村すき昆布応援隊
 「すき昆布をどうやって広める? どうやって売る?」
 
※上記は50音順で、
10組+αとなる可能性もあります


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                    2016.3.9
     交流つながりタイム ブース出展ご紹介!
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No.1  福島県大熊町 川上美和さん
大熊町と会津をつなげる 会津木綿の手づくりテディベア、
『あいく~』『しまく~』や布小物などを販売します!



No.2  新潟県十日町市 本山実里さん
プレゼンテーマとなる『ふしぎの種』をはじめ、
本山さんオリジナルの自作絵本をお披露目・販売します!

No.3 福島県そうま地区(新地町・相馬市・南相馬市・飯館村)
   JAふくしま未来そうま地区本部さん
カボチャの種茶を無料試飲いただけます!



No.4 福島県須賀川市 柳沼美千子さん
自然酵母でつくったオリジナリティたっぷりのパンや
砂糖不使用の「キクイモパン」、新作アップルパイなどを販売します!



No.5 福島県白河市 北條睦子さん
エコファーマー認定農業者・北條農園の
しぼりたて100%の無添加りんごジュースなどを販売します!



No.6 福島県金山町 遠藤文章さん
奥会津の金山でつくった美味しいもち米に、エゴマ、大豆、かねやま産の
赤かぼちゃを入れた田舎餅など、金山の名産商品を販売します!



No.7 福島県南相馬市 荒 淳子さん
会津美里町産の厳選したお米を使用した手づくり切り餅。
全11種類の中から数種類を販売します!



No.8 福島県伊達市 曳地一夫さん
甘味料も砂糖も使用しない、自然の甘みと美味しさが自慢!
伊達名産のあんぽ柿を販売します!



No.9 岩手県普代村 普代村すき昆布応援隊
三陸の外海で育てた良質の若昆布を、細くすいて乾燥させた
普代村特産品の「すき昆布」を販売します!



No.10 福島県いわき市 新谷尚美さん
いわき名産・サンマのポーポー焼き、海老しんじょうなど
自慢の水産加工品を販売します!



No.11 福島県棚倉町 須藤芳浩さん
お米&イチゴ農家の須藤さんが手塩にかけてつくった
旬のイチゴを10パック限定で販売します!



No.12 日本政策金融公庫 国民生活事業
東北創業支援センター 角田 勝氏による相談コーナーを設けます!

※上記は予定です。
+αの可能性もあります




【福島県外からの“車での”参加者に交通費の一部を補助】

・3名以上の乗車でクルマ1台につき、ガソリン代の一部を補助
 (NICeユーザーに限定せず、参加者ならどなたでもOKです)

・申込み先着順とします。
 参加フォームでの申込み後に、
 NICe事務局へメールでご連絡ください jimukyoku@nice.or.jp

・補助額は以下の通り(3名以上1台につき)
  関東・甲信越からの参加 1万円
  福島県以外の東北・北陸・東海からの参加 1万5000円
  北海道・近畿以西からの参加 2万円

・お支払い方法
当日現地にて、会の終了後に清算します。

総額は5万円を予定しています。
以上の条件で総額に達した段階で、申請受け付けを締め切ります。



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                      2016.2.29
       NICe増田紀彦代表からメッセージ

   地震列島ニッポンだからこそ、助け合える仲間づくりを!
   
   3月19日(土)、福島県郡山市で大交流会を開催します

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【地震や原発事故の恐怖を忘れ始めていませんか?】

「この国は すぐ忘れる」。
東北の、とある町で見かけたポスターのキャッチフレーズです。

間もなく東日本大震災発生から5年を迎えます。
以前なら十年一昔、現在の速度感では五年一昔かもしれません。

震災被災地や原発事故被災地が、
すでに復興したと思ってしまっている人も少なくないでしょう。
それにも増して地震や津波の恐怖、原子力発電所事故の恐怖自体を
忘れてしまった人も多いのではないかと感じます。

確かに、人は、いろいろなことを忘れていくようにできています。
「今日地震がくるかもしれない。明日原発が爆発するかもしれない」、
そんなことを思って日々を過ごしていたら、とても気持ちがもちません。
でも、「忘れること」と、「怠ること」は、異なります。


【近くの他人より、遠くの他人が不可欠です】

震災が、どれだけの事態をもたらすか、今ならまだ思い出せるはずです。
防災措置や減災措置、避難方法や連絡方法の確立、備蓄や保険など、
個人で準備できることも少なくありません。
とはいえ、大災害に対し個人で太刀打ちできることには限界があります。

何よりの準備は、日頃から広域の人間関係をしっかりつくっておくこと。
これが私の提案です。

自然災害発生時は、「遠くの親戚より近くの他人」とはいきません。
近所の誰もが大変な状況に陥っています。
だから、「近くの他人より遠くの他人」が大切です。

私たち日本人は、地震列島、原発列島に暮らす運命共同体の一員です。
近年を振り返っただけでも、阪神淡路があり、中越があり、東日本があり、
そして今後は首都直下や東海、東南海、南海での大地震が想定されています。
つまり、日本の北だろうが南だろうが、「お互いさま」なのです。


【応援の輪づくりこそ、地震列島への対抗手段】

震災以降、NICeは毎年、福島県において大交流会を開催してきました。
被災地の方々の事業の役に立つべく、全国の人々が知恵を出し合う。
そんな集いです。私たちはそれを頭脳交換会と呼んでいます。

「たいしたことはない」と思い込んでいる自分の中の知識や情報が、
他者にとっては、とても貴重なものになるという事実があります。
言い換えれば、「被災地の方々の助けなどできない」と思っている人も、
その人がもっている何かが、実は大いに役立つことがあるのです。

そしてまた、互いの頭脳の中身を真剣に出し合い、重ね合う作業は、
強い連帯感と相互の有用性とを生み出していきます。
平たく言えば、仲間意識が芽生えていくということです。ここが重要です。

東北に出かけ、東北の人の役に立ったあなたが、いつか困ったときに、
今度は誰かがあなたのもとにやってきて、あなたの役に立ってくれるでしょう。
この輪をつくっていくことが、この国の救いになると私は考えています。


【とにかく楽しい頭脳交換会(と懇親会)】

3月19日(土)13時から、福島県郡山市で頭脳交換会を開催します。
どなたでもご参加いただけます。というか、どなたもご参加ください。

当日は東北の8組の起業家や経営者(もしかしたら10組に増えるかも)が、
自己のビジネスについてプレゼンテーションを行います。
参加者は、その話を聞いて、気軽にアイデアを出してみる。それだけです。
それだけですが、小さなアイデアの集合が、大きな成果の素になるのです。

郡山は東京からわずか1時間15分、大宮からは50分、仙台からは40分。
思っているほど、遠い場所ではありません。

また頭脳交換会後の懇親会も楽しみです。
お店のご好意で、日本酒持ち込みが自由になりました。酒どころ福島ですし(笑)。

3月19日、大いに交流して、大いに学んで、大いに盛りあがりましょう。
当日の合言葉は、これです!

この国は すぐ助け合う」。


<一般社団法人起業支援ネットワークNICe 代表理事 増田紀彦>




NICe頭脳交換会
頭脳交換会とは、プレゼンターが自身の事業プランや課題を発表し、それをもとに参加者全員が「自分だったら」という当事者意識で建設的なアイデアを出し合い、ブラッシュアップや問題解決を図ると同時に、互いの経営資源を生かし合ってやがては参加者同士が連携して、新規事業を生み出すためのNICe流の勉強会です。
ひとつのアイデアからまた次のアイデアが……と、展開していく様子は、まさに「異なる頭脳」のスパーク! 情報やアイデア、気付きを惜しみなく出し合うことで仲間との絆が強化され、さらには参加者自身が自覚していなかった自己の強みの発見や、他者の視点やアイデアから自身の事業に生かせるヒントを得る機会にもなります。
仲間のためになり、自分のためにもなる。それが、NICe頭脳交換会です。

NICe代表理事 増田紀彦プロフィール
増田紀彦:1959年11月23日(勤労感謝の日)生まれ。
地方新聞社、広告会社勤務を経て、87年、株式会社タンク設立。企業広報や販売促進に
取り組む。97年、起業・独立・新規事業を応援する情報誌『アントレ』創刊に参加。
別冊『独立事典』や法人向けの新分野進出支援コンテンツを担当。
2004年、05年には経済産業省プロジェクト「ドリームゲート」で起業家育成プログラム
のファシリテーターを務める。また厚生労働省・女性起業家支援検討委員、中小企業大
学校講師、(財)女性労働協会理事も歴任。
2007年、経済産業省『起業支援ネットワークNICe』チーフプロデューサーに就任。同
事業の民営化により、2010年一般社団法人起業支援ネットワークNICe代表理事就任。
一方、2009年には地域産品応援の店「なみへい」を共同設立。
2012年より福島県6次化創業塾講師。福島県6次化イノベーター、福島県6次化事業体コ
ーディネーター。著書に『起業・独立の強化書』(朝日新聞社)、『正しく儲ける「起
業術」』(アスコム)ほか共著も多数。毎年、講演等を通じて2000人以上の経営者や地
域振興関係者と出会い、アドバイスと激励を送り続けている。


NICe主催・共催・後援イベント・勉強会の開催予定一覧はこちら
http://www.nice.or.jp/real_schedule

このほか全国各地でのNICeレポート一覧はこちら
http://www.nice.or.jp/real_all

NICeとは?
http://www.nice.or.jp/about_nice

震災復興支援活動資金ご寄付ご協力のお願い
NICeの震災復興支援活動にご支援いただける方は、ご協力をよろしくお願いいたします。
【お振込み先】
三井住友銀行
世田谷支店
普通口座 / 5467774
口座名義 / 一般社団法人起業支援ネットワークNICe
お問い合わせ / NICe事務局 / jimukyoku@nice.or.jp
なお、 NICeの震災復興支援活動資金および通常活動資金へご寄付くださった方々は、
こちらの寄付者一覧ページでご紹介し、
NICe震災復興支援活動はこちらにて報告しています。

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