Vol.10【増田紀彦の視点・「2020年東京(+全国)五輪」を開催しよう!】
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2013.9.24
「つながり力で起業・新規事業!」 メールマガジンVol.10
起業支援ネットワークNICe
http://www.nice.or.jp/
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このメルマガはNICeの活動に参加された方々、
またはNICe代表理事・増田紀彦と名刺交換をされた方々、
および全国の中小企業支援・創業支援機関の方々に送信しています
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【1】「事例に学ぶ! 新事業実現法」
新たなつながりで誕生した新たなビジネス事例、
その起点となる発想と実現へのポイントを紹介
【2】「増田紀彦の視点 どうする?日本経済」
厳しさを増す経済・経営環境に立ち向かうために、
増田代表が送る、視点・分析・メッセージ
第10回
「2020年東京(+全国)五輪」を開催しよう!
【3】「pickup! NICeな仲間の日記から」
全国各地の異なる業種・地域・世代の人々が出会い
学び合うNICeのSNSの中から、投稿記事を転載
【4】最新情報
増田通信より「ふ〜ん なるほどねえ」、他3本
【5】活動予定
NICeの主な勉強会
【6】お知らせ
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「事例に学ぶ! 新事業実現法」
第10回
ママ目線と編集者視点で共感の輪を広げ、
ともに成長していける親子サークルを事業化
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東京都世田谷区/NICe協力会員・石田恵海(いしだ・えみ)さん
株式会社つくるめぐみ 代表取締役/Restaurant愛と胃袋 オーナー
おやこのおへそ 代表
http://oyako-no-oheso.jimdo.com/
NICe会員情報はこちら
http://www.nice.or.jp/category/members/members-tokyo/page/3
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◆レストラン開業半年で、自身が欲した親子サークル事業を開始
目に見えるモノがあると、人はそれに固執してしまいがち。
投資額が多ければ、なおさらモノをフル活用しようと意識が向く。
だが、店という“モノ”がありながら、柔軟に優先順位を組み替え、
ママサークル『おやこのおへそ』を事業化したのが石田恵海さんだ。
2011年9月、石田さんはご主人の信作さんと
全23席の和フレンチ「Restaurant愛と胃袋」をオープン。
こだわりの国産食材と、障害福祉のウェルフェアトレード品を多く取り入れ、
車いす利用者も楽しめるバリアフリー設計の、オープンキッチンの店舗だ。
開店当時、石田さんは生後8カ月の長男をおぶってホールを担っていた。
その姿に共感・安心してか、近隣の若い親子が来店するようになり、
ランチタイムには店先にベビーカーがズラリ並ぶことも。
子連れウエルカム!だが、食以外にも親子の楽しみを提供したい。
いずれは店を生かして、イベントを開催したいと考えていた石田さんは、
まさに0歳児を抱え、そのニーズを強く感じていた当事者でもあった。
今の自分にできること、したいこと……。そうSNSに書き込んだところ、
0歳からの読み聞かせや親子コンサートを企画・開催する
鈴木美美子さんからコンタクトがあった。
◆再び0歳児のママになれた喜びと学びを糧に、次々と人気イベントを開催
鈴木さんから読み聞かせの講師を紹介してもらった石田さんは、
2012年3月、『第1回ランチ付きおはなし会』を開催する。
これを機に、石田さんはママサークル『おやこのおへそ』を立ち上げた。
この時、石田さんのお腹には、7カ月になる元気いっぱいの次男がいた。
同年7月に出産。すぐに復帰したが、年子での出産や女性ホルモンの影響か、
いざ仕事となると効率が悪く、思うように動けない。
そんな自分に落ち込んだこともあったが、同じようなママもいるのではと、
『おやこのおへそ』会員へ配信しているメルマガに書いてみると、
案の定、共感の声が殺到。それがまた石田さんの次への力になった。
同時に、もう一度、0歳児のママをさせてくれてことに感謝しているという。
「0歳の時は毎日が慌ただしく、その時々で大変さが多かった。
それなのに、半年もすると忘れちゃうんです。
でも、年子で次男が生まれてきてくれたおかげで、
0歳児ママの当事者だからできることを次男が思い出させてくれたのです」
次男出産後、石田さんは次々と親子のためのイベントを企画し、成功させる。
◆ママサークルだからこそ異なる属性との交流を進め、継続のために事業経営を
講座やイベント実施のプロセスは、雑誌づくりと同じだという。
石田さんは長年雑誌の編集・ライティングを生業にしてきただけあって、
取材対象者を選ぶように、編集者目線で、
伝えたい企画内容にベストな講師を自ら探し、オファーしている。
一般的な親子サークルでは、講師を主宰者自身かママが行うことが多いが、
石田さんがこだわるのは、男女を問わず、ママにこだわらない講師の人選。
「ママ以外の男女や独身者など、異なる属性と交流することで、
ママ自身の視野が広がると同時に、子どもを持たない講師の方たちには
リアルに接することで、ママたちは何が困難なのかを知る機会になればと。
属性の異なりを超えた活動が、次につながっていくと思うのです」
ママもいずれ社会へ復帰する、その段階的な環境を応援したいと、
男女を問わず、ママ経験者に限らず、企画に最適な講師を選び、
講師報酬と経費を計算し、会場の規模と参加予定数を割り出し、集客する。
継続的な活動のためには、事業として成立させることが不可欠。
そんな経営者視点も欠かさない。
現在は、0歳児のおはなし会、3最児までのおとあそびの会などのほか、
『ママが復職にあたって大切にしたい子どもへの接し方 講座』、
『親と子のための叱り方講座』などの勉強会も企画。
会を重ねるたびにほかの子育てママサークルとの横つながりも広がっている。
今後、子どもたちの成長と共に、講座もイベント内容も変化するのだろう。
だが、「当事者の自分ができること・したいこと」という軸にブレはない。
たとえ何歳になっても石田さんが母であることは、不変だから。
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「増田紀彦の視点 どうする?日本経済」
第10回
「2020年東京(+全国)五輪」を開催しよう!
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【「五輪は人質」と、歯噛みする友人】
2020年オリンピックとパラリンピックの東京開催決定は、
何とも晴れがましい気分にさせてくれるニュースだった。
だが、ある友人がこんなことを言っていた。
「五輪は人質だ」と。
なるほど、うまいことを言う。
おえらいさんたちの仕掛けになど、乗りたくもない。
だが、きっちり開催しなければ、世界に対する日本の恥になる……。
結局、誠実な人は、人質を見捨てることなどできない。
【それでも五輪は人を動かすチャンスである】
実際、内閣官房参与を務める藤井聡氏は、
『世界中が注目を差し向けるオリンピックという場では、日本国民は皆、
恥をかくわけには行かぬという意識を多かれ少なかれ持つのであり、
それを通して、是が非でも成功させねばならぬ、そのための準備に向けては、
兎にも角にも、最低限の「協力」はせねば、
という意識が国民全体に共有されることとなるわけです』
と、メールマガジンの中で書いている。
国民全体で共有するためには、是が非でもやるべきことがあると思うが、
その方法については、コラムの後半で提案する。
とにかく、知人の弁を借りれば、「人質を取ったぞ」宣言である。
でも、それでいいのだと私は思う。
嫌われようが、卑怯と言われようが、目的に向かって国民を動かすなら、
それは、まさに政治の本道である。
【五輪経済効果が海外流出する可能性】
ただし、五輪開催を錦の御旗に見立て、
何でもかんでも、押し通すようなやり口は考えものだ。
「五輪東京開催決定により、消費税率を8%に引き上げる環境が整った」。
こんな感じのニュースも流れている。
すでに、「ゴリ押し」ならぬ「五輪押し」が始まっている。
こうした論調に触れていると、
増税分が五輪開催に向けた公共投資に向けられるような気がするが、
そんな話は誰もしていない。
それどころか、東京を「国家戦略特区」にして、
民間投資でインフラを整備する可能性が高くなっている。
ここに、TPPによって参加機会を得た外資系企業が、
「オレも入れろ」とばかり、「五輪押し」してくることも容易に想像がつく。
【全国の自治体が一体となって、五輪全国開催を!】
五輪経済効果が、外資のものになっていく……。
そんな展開を座視していて、いいわけがない。
なら、どうする?
どうせ五輪をネタに強引なことをするのであれば、
政府と全国の地方自治体が結託して、
「東京って言ったけど、実際には全国でやっちゃうよ」作戦を発動すべきだ。
五輪経済効果が、目に見える形で地方にまで及んだときに、
本当に、五輪が日本経済再生の起爆剤となるのである。
我が県に、我が町に、オリンピックがやってくる!
こうなれば、もう五輪は「人質」などではなくなる。
本当に、日本国民は全力で協力し、否が応にも経済は成長する。
【東京一極集中打破は、日本経済再生の要、】
そうならず、東京ばかりに準備事業が集中すれば、
当然、人手不足が発生する。
ゆえに、2020年までの有期雇用が大量に発生する。
仕事を求めて、地方から多くの人が東京へやってくる。
その結果、地方は働き手をさらに失う。
やがて、五輪特需が過ぎ、雇われていた人たちは仕事を失う……。
こういう展開を、いい加減、日本は返上すべきだ!
東京オリンピックとパラリンピックを成功させるのなら、
日本の隅々にまで、喜びとメリットを分配すべきである。
みなさん、「2020年東京(+全国)五輪」実現に向けて、動きだそう。
あと7年。時間あるようで意外とないが、ないようで意外とある。
<一般社団法人起業支援ネットワークNICe 代表理事 増田紀彦>
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「pickup! NICeな仲間の日記から」
第10回
古屋文隆 さんの『ただ、その一瞬の感動のために』
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全国各地の異なる業種・地域・世代の人々が出会い学び合う
NICeのSNSの中から、ご本人の承諾を得て投稿記事を転載。
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2013年8月11日 新宿モア4番街 第九フラッシュモブ。
総勢170名のオーケストラと合唱団による第九が、
世界で最も人が集まる新宿駅東口の街角で鳴り響きました。
2013年2月23日、発起人の海東和貴さんが、
「日本でクラシック音楽のFlash Mobを企画のひとつとしてやりませんか??」
と東京青年会議所新宿区委員会のフェイスブックグループに書き、
スペインのサバディ広場で行われた第九フラッシュモブを紹介したのがはじまり
です。
動画を見た私は、直ぐに音楽監督兼指揮者である柳澤寿男さんに
「世界平和コンサートの第一歩として、新宿で第九フラッシュモブやりましょう!」
と話し、4月の会合にて、プロジェクトチームが立ち上がりました。
とはいえ、”何もない”ところからの出発。
場所と企画と指揮者だけが決まっても、
オーケストラもいなければ、合唱団もいない。
演出家もいなければ、映像撮影者もいない。
警備に関する経験者もいなければ、手伝ってくれるスタッフもいない。
まさに手探りで、依頼をしては断られ、
「これは無謀でしょう」とか「警察の許可がおりない」
など、至極当たり前の事を言われ、実現できる保障は何もありませんでした。
流れが変わり始めたのは、キャスティングで協力を申し出てくれた長川さんが、
合唱協力でサフロファミリー70名の協力を取り付けてくれ、
彼女の親友である福井さんがオーケストラメンバーを有志を33名も集めてくれ、
更にアマデウスソサエティオーケストラの十川さんが加わり、
総勢50名のフラッシュモブ専用オーケストラが結成された頃からです。
最大の難関は、演出家を探すこと。
野外でしかも天候リスクもあり、本番練習が出来ない状況下で、
手を挙げてくれる人は常識で考えて誰もいませんが、
青柳敦子さんが一ヶ月前に演出を引き受けてくださいました。
この企画を当初から現実的な視点で、建設的な意見を頂いたのは品川一治さん。
日頃から映像に関わる仕事をして頂いており、
当初から、この企画の最大の問題点である
「導線確保」と「映像としてのクオリティー」を訴え続けておりました。
何度も、スペインや羽田空港のフラッシュモブ映像を見ながら、
裏方の動き、映像カメラの数、そして、
成功させる上での指示の出し方、動作確認の練習。
映像を取るために妥協せず、当日は5台のカメラと音声設備を張り巡らせ、
臨場感溢れる動画を作成頂きました。
この場には書ききれない程、多くの方のご協力を頂き、
一人でも欠けていれば、この事業は成り立ちませんでした。
全ての関係者に心からの感謝を申し上げます。ありがとうございました。
今回のフラッシュモブの主役は、50名の演奏者。
120名の合唱者。合計170名の皆様です。
開始数日前に参加を頂いた方もおられます。
人生を懸けて病気と戦いながら歌ってくださった方もおります。
2014年6月28日にサラエヴォ事件100周年を迎え、
戦争の世紀に終止符を打つ日本人指揮者による
第九平和コンサートを実現するための第一歩として、
新宿モア4番街で行われた第九フラッシュモブにご参加を頂きまして、
誠にありがとうございました。
第九フラッシュモブ公式映像
http://youtu.be/eSKsMcKb7Go
※2013年8月14日投稿
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東京都新宿区/NICe正会員・古屋文隆(ふるや・ふみたか)さん
株式会社アポーメンテナンス 代表取締役
志成会 代表
NICe会員情報はこちら
http://www.nice.or.jp/category/members/members-tokyo/page/2
●NICeのSNSの中に投稿されている、フレンドからの紹介文
「初めて会ったのは、2011年7月。真夏の暑い日のNICeの集まりでした。
100人近いみんなのために、大量の団扇を持って来てくれたのが古屋さん。
もちろん大汗をかきながら。
誰かのため、世のために、いつも古屋さんは労を惜しまない。
高い志を持ち、大きな夢と実現へのビジョンを示し、率先して行動する。
夢実現に向けてチャレンジし続ける姿に、
どれほど勇気と刺激と学びをもらっていることか。
その実、謙虚で照れ屋、まわりへの気配りも優しさもピカイチな男です。
強さと優しさの両方を兼ね備え、その両方ともが大スケール。
リーダーとは古屋さんのような本当の優しさと強さの持ち主だと思います。
ぜひ、古屋さんとつながって、この熱さにふれてください。
世界が広がります」
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NICe最新情報→
http://www.nice.or.jp/info
《news》 9月18日更新
プログラム決定! 10/19開催 NICe主催
「経営者スキルアップ講座・第3弾」
ゼロから始める小さな会社・個人事業主のための広報講座
http://www.nice.or.jp/archives/17377
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《Mr.NICe》 9月14日更新
増田通信より「ふ〜ん なるほどねえ」30
「と、いうことは……」
http://www.nice.or.jp/archives/17446
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《Mr.NICe》 9月9日更新
増田通信より「ふ〜ん なるほどねえ」29
「今じゃないでしょ!」
http://www.nice.or.jp/archives/17418
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10月・11月のNICeのリアル活動、イベントや勉強会等のお知らせ
10月16日開催 第17回 たまビジネス元気塾(会員主催)
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10月19日開催 <NICe主催・経営者スキルアップ講座 第3弾>
〜無料でマスコミに紹介される広報術〜
「ゼロから始める小さな会社・個人事業主のための広報講座
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10月21日開催 第13回 NICe東海 頭脳交換会
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10月24日開催 第6回 広報勉強会(会員主催)
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11月16日開催 <NICe主催>
つながり力で、日本経済と地域社会の未来を拓く!
第19回 NICe全国交流セミナー in 八戸
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11月16日開催 コミュニケーション勉強会2013 第4回(会員主催)
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11月23日開催 NICe協力 N1グランプリ2013
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11月30日開催 第14回 NICe東海 頭脳交換会
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上記はNICeのSNSユーザー(SNS登録者)を問わずどなたでも参加できます。
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活動予定はこちら→
http://www.nice.or.jp/real_schedule
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開催決定と名称変更のお知らせ/
つながり力で、日本経済と地域社会の未来を拓く!
NICe全国交流セミナー
これまで年に4、5回、全国各地で開催してきた「NICe全国定例会」が
名称も新たに生まれ変わります!
定例会という表現が、内部的な会合を意味することから、
オープンなイベントとしては不具合があるため、
名称を変更することといたしました。
経営者、新規事業担当者、起業予定者、地域活性に取り組んでいる方、
またそれらを応援している方、目指したい方など、
全国の仲間と出会い、学び合い、お互いの価値を生かし合い、
「つながり力で、日本経済と地域社会の未来を拓く!」を実現する。
そんなきっかけとなるイベントが、このNICe全国交流セミナーです。
なお、年内に以下2カ所で開催も決定しています。
11月16日(土)
つながり力で、日本経済と地域社会の未来を拓く!
第19回 NICe全国交流セミナーin八戸
12月14日(土)
つながり力で、日本経済と地域社会の未来を拓く!
第20回 NICe全国交流セミナーin東京
詳細が決まり次第、随時NICeのサイトでご案内します。
みなさん、どうぞふるってご参加ください。
お待ちしています。
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┃ ┃ ┃ ┃ ┃編┃集┃後┃記┃ ┃
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6月配信のNICeメルマガVol.7「事例に学ぶ!」で
紹介させていただいた川野真理子さんのお店『なみへい』さん。
http://www.nice.or.jp/archives/16117
毎月、全国各地から特定の地域に焦点を充て、
その土地の食材を使ったお料理とお酒を提供しています。
9月は、福岡県の南部地域である筑後地方がテーマ。
偶然ですが、ちょうど今月21・22日に、増田代表と小林理事が赴き、
NICe創業・新規事業セミナー&個別相談会を開催した久留米も、
この筑後地方にあたります。
筑後ご出身の方、縁やゆかりのある方、行ったことがある方、
筑後って初めて聞いた、これから筑後を好きになりたいという方
今週末の9月28日に、東京神田の『なみへい』さんで、
「筑後地域ファンづくり交流会」が開催されるます。
川野さんに会いに、筑後地方の美味を味わいに、行ってみませんか?
詳細・ご予約はこちらをどうぞ。
http://www.namihei5963.com/namihei-board/detail.cgi?sheet=hp3&no=1405
「つながり力で起業・新規事業!」メールマガジンVol.10
いかがでしたでしょうか?
次号は2013年10月21日に配信予定です、どうぞお楽しみに。
(NICe広報・岡部)
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NICeのSNSは登録も利用も無料です。登録希望の方はこちら
http://www.nice.or.jp/login
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メルマガの登録および解除はこちら
http://www.nice.or.jp/archives/13068
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つながり力で、日本経済と地域社会の未来を拓く!
■ 発行: 一般社団法人起業支援ネットワークNICe
■ 〒152-0001 東京都目黒区中央町2-6-8-1F
■ URL:
http://www.nice.or.jp/
■ TEL&FAX (03) 6316-9029
■ Email: jimukyoku@nice.or.jp
■ 代表理事 増田紀彦
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Copyright(C) NICe
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